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大学生が野菜づくり 農を学び食を知る

ミニトマトとナスを収穫する学生
くらしき作陽大学食文化学部の学生は、学内の畑でJAの営農指導員を講師に、1年通してさまざまな野菜の栽培を学んでいます。植え付けから栽培管理と収穫まで実践して農業を学び、食と農・地産地消への理解を深め、将来にいかします。
7月上旬にはエダマメ・ミニトマト・ナスを収穫。学生は「農業が体験できて楽しい。育てた野菜を味わいたい」と話しました。
今後は白ネギや葉ダイコンを栽培します。営農指導員は「地域の農業に興味を持ってもらえれば」と期待を寄せます。

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