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交通安全機器13691個を市町村へ寄贈

伊東市長(左から2人目)に交通安全機器を手渡すJA役員
JAはJA共済連岡山とともに毎年、交通事故のない安全安心で住みよい地域社会づくりを目指し、地元自治体へ交通安全機器を寄贈しています。この取り組みは1973年から始まり、JA共済の地域貢献活動の一環として行われています。今年度は管内13市10町2村へ、カーブミラーや反射材のほか、横断旗・ランドセルカバー・雨傘など合計13691個を寄贈。
2月中旬には、金光章副組合長・山部慎一専務・小野充常務が倉敷市役所を訪れ、伊東香織市長にカーブミラー27基と夜光たすき649本の目録を手渡し、「地域の人々が安全安心に暮らせるよう、交通事故がなくなることを願う。有効に活用してほしい」と伝えました。
伊東市長は「カーブミラーや夜光たすきは地域からの要望も多く大変ありがたい。今後も交通事故防止に役立てたい」と話しました。
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