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ニラ

  • 栽培に長期間かかるので、深く耕して根張りをよくする。
  • 株疲れさせないよう、収穫は年1~2回とする。
  • 追肥を行い、勢いよく育てる。
  • 夏にはかん水を十分に行い、乾燥させないようにする。
山陽支店経済課 古村 直也の写真
古村 直也
山陽支店経済課
植え付け時期(春~秋どり)
種まき 3月下旬〜4月
植え付け 6月上旬〜下旬
収穫 翌年4月中旬~10月下旬

1.苗づくり

苗床準備

排水のよい畑を選び、全面に堆肥、石灰をばらまいてよく耕しておく。種まき10日前に植え付け面積の10分の1ほどの苗床を準備する。

図:苗床準備
堆肥
1㎡あたり
200g~250g
油粕
1㎡あたり
200g
使うのはコレ!
(1)または(2)

「野菜の肥料」
1㎡あたり 150g
種まき

種を水に一昼夜漬けた後、陰干しして水気をとる。板などでまき溝をつくり、1㎝間隔くらいに種をまき、5㎜ほど土をかぶせ、十分にかん水する。発芽まで乾燥しないように新聞紙、切りわらなどで表面を覆う。

図:種まき

2.元肥入れ

堆肥
溝の長さ1mあたり
200g~250g
油粕
溝の長さ1mあたり
200g
使うのはコレ!
(1)または(2)

「野菜の肥料」
溝の長さ1mあたり 150g
図:元肥入れ

元肥の上に7~8㎝土をかける

図:種まき

3.植えつけ

1か所に6~8本まとめて苗を植えつける

図:苗床準備

苗は草丈30㎝程度のものを使い、植えつけ前に草丈20~25㎝に葉先を切りそろえておく。

ポイント
苗の大きさをそろえて植える。緑葉を埋めない程度に浅めに覆土し、株元を軽く押さえる。

4.追肥

植えつけ後25~30日頃に浅く耕し、土寄せをする。
秋に入り生育が盛んになったら、追肥する。
夏の間に乾くようなら、敷きわらを敷き、かん水をする。
植えつけ2年目以降は4月と9月に追肥する。

油粕
畝の長さ1mあたり
200g
使うのはコレ!
(3)

「化成肥料14‐14‐14」
畝の長さ1mあたり 150g
図:追肥
ソラのイラスト
ソラからのアドバイス

黄ニラの写真 株が増えてきたら黒色マルチで覆い、黄ニラに育ててみるのも楽しいよ!

5.収穫

冬を越えた2年目の春に、新たにそろって伸びてきた新葉を収穫する。草丈30~35㎝くらいが適期。勢いが弱ってきたら古い葉やとう立ちした茎を刈り取り、追肥して新しいよい芽を伸ばし、何回も収穫する。

図:収穫
サンのイラスト
サンからのアドバイス
夏は収穫が遅れると葉が硬くなるから、遅れないようにしてね!収穫回数が多いと株が弱るため、収穫は年1~2回とし、その後は株を休めることが大切だよ♪

保存方法

図:保存方法
冷蔵保存

全体を新聞紙で包んで、冷蔵庫の野菜室に立てて保存。


冷凍保存

1カ月ほど保存可能。そのまま汁物や鍋物、炒め物に!洗って水気を拭き取り、使いやすい大きさにカット、小分けにしてラップに包むか保存袋に入れる。


調味料として活用!
黄ニラの写真

刻んでみそやしょうゆなどに漬けておく。

おすすめ資材

(1)新発売 JA晴れの国岡山
オリジナル野菜の肥料
新発売 JA晴れの国岡山 オリジナル野菜の肥料の写真
窒素・リン酸、加里に加え、微量要素をバランスよく配合し、野菜の元肥え・追肥に幅広く使えます。
(2)園芸有機特A801号

園芸有機特A801号の写真
植物質有機と動物質有機の両方を使用しているので、肥効の持続性があり、肥やけや発芽障害の少ない肥料
(取り扱いのない店舗もあります)
(3)化成肥料14-14-14

化成肥料14-14-14の写真
高成分なので少量投入で経済的。作物に早く作用し、品質アップ、増収が期待できます。
家庭菜園、園芸資材のご相談は農業資材の店舗まで!
野菜・花の種苗、土、肥料・農薬、農具など、家庭菜園にもお使いいただける農業資材を揃えております。
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〒709-0816 岡山県赤磐市下市110
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