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トピックス

つやま青壮年部が県代表に 青年の主張・組織活動実績発表

今年度の「岡山県青年の主張・青壮年組織活動実績発表大会」の最優秀賞に、つやま青壮年部東部支部の田邉晃次さんが選ばれました。

とろっとやわらか「吉備路のナス」/総社市

総社市で露地栽培の夏秋ナス「筑陽」の出荷が終盤を迎えています。吉備路夏秋ナス生産出荷組合の23戸が11月中旬まで県内外の市場へ60tの出荷を見込みます。

黒系品種強い引き 主軸の「ピオーネ」販売好調

びほくぶどう生産部会は、全国屈指の産地である「ピオーネ」の栽培面積を維持し、112.2haで栽培しています。

自己改革

役員がおじゃまします「農家への寄り添いを大切に」

全国屈指の「ピオーネ」の産地であるびほく管内は、中山間の厳しい立地条件の中、小さな農家が集結し600人を超える部会員が県内最大の部会として、県内他産地をけん引しています。

自己改革

土壌診断で適正な施肥設計を

JA晴れの国岡山は、組合員向けの簡易分析装置を活用した土壌診断を新たに始めました。

ブロッコリーの適期収穫を/津山ブロッコリー部会

JA晴れの国岡山津山ブロッコリー部会は、10月18日、秋冬ブロッコリーの出荷会議を開き、生産者や関係者20人が参加しました。

こだわりの赤い桃で新商品/阿新桃部会

JA晴れの国岡山阿新桃部会は、新見市の赤い桃を使ったジュースとリキュール「桃赤(ももか)」を売り出しました。

「特色ある米づくり」でブランド価値向上へ/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部は「特色ある米づくり」に取り組んでいます。

児童が稲かり体験/津山市

津山市立河辺小学校の児童が10月中旬、6月に地域住民と美作大学の学生の協力で「きぬむすめ」を植えた同市国分寺の田んぼで稲刈りを体験しました。

実太り・食味良好/日生町みかん生産組合

ミカンの収穫期を迎えた備前市日生町で10月14日、JA晴れの国岡山日生町みかん生産組合が作柄調査を実施しました。

出荷に向けショウガ会議/津山生姜部会

JA晴れの国岡山津山生姜部会は、2022年産ショウガの出荷会議を開き、部会員や関係者23人が参加しました。

ラークスパー切り花出荷/矢掛町・笠岡市

JA晴れの国岡山笠岡アグリセンターは11月10日、ラークスパー6箱をJF鶴見花きへと出荷しました。

特産梨「新高」出荷最盛/久米新高梨部会・真庭久世特産梨生産組合

津山市と真庭市で梨「新高」出荷が最盛となっています。

岡山県勢 持てる力存分に 第12回全国和牛能力共進会4つの区で優等賞

10月6日から10日まで鹿児島県霧島市で開かれた第12回全国和牛能力共進会(鹿児島全共)では、岡山県勢が4つの区で優等入賞を果たしました。

愛牛と心通わせ晴れ姿 弱点をともに乗り越え

高校・農業大学校の部(特別区)で優等賞4席をつかんだ岡山県立新見高校。栄冠の陰には、出品牛「いろは」の弱点を、愛牛と一緒に乗り越えた生徒の努力がありました。

園児とみそ造り/岡山西女性部清音支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部清音支部は10月3日、倉敷市の龍昌保育園で、みそ造り体験教室を開きました。

秋の味覚の王様「マツタケ」出番/真庭市で

岡山県真庭市でマツタケの出荷が進んでいます。

直売所で「フォックスフェイス」PR/びほく花木生産部会

JA晴れの国岡山びほく花木生産部会は10月8日、9日の2日間、総社市のJA・山手直売所で、同部会の荒木一郎部会長ら部会員が「フォックスフェイス」をPR販売しました。

酢を使った料理教室/岡山西女性部里庄支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部里庄支部は10月5日、里庄支店で酢を使った料理教室を開きました。

高校生カフェで地域を元気に/高梁城南高校

岡山県高梁市にある県立高梁城南高等学校が運営する「JonaCafe(ジョナカフェ)」が、地域創生への新たな足掛かりとして注目を集めています。


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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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