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トピックス

里から海へ命つなぐ「イエローダイヤモンド」スタート

SDGs達成に向けた機運が高まる中、JA晴れの国岡山蒜山アグリセンターが特産化を進めるスイートコーン「イエローダイヤモンド」の生産者は、「瀬戸内かきがらアグリ」事業への取組を開始しました。

食と農の大切さ伝えるイベント

JAグループの子供向け雑誌「ちゃぐりん」を教科書に、子どもたちに食と農の大切さを学んでもらおうと、地域の親子連れを対象にした「JA親子ちゃぐりんフェスタ」を7月中旬に津山市で開きました。

収量増目指し情報共有の場を開催

勝英アスパラ部会では、勝英農業普及指導センターと協力し、昨年から10㌃あたり2㌧の収穫量を目指す現地勉強会「2t塾」を昨年から開いています。

マスキングテープでちぎり絵 女性部岡山西地区倉敷西ブロック

女性部岡山西地区倉敷西ブロックは8月上旬、倉敷市で第2回女性大学を開きました。

新品種スイカ みんなで試食会

JA晴れの国岡山女性部岡山東地区山陽支部は7月下旬、家庭菜園で育てた新品種のスイカ「ピノ・ガール」の収穫期を迎え、収穫した実をみんなで持ち寄り、試食会を開きました。

広域機能いかし即売会

「旬感広場」で7月下旬、特産化を進めるスイートコーン「イエローダイヤモンド」の即売会を開きました。

花ハス出荷 盆向け7000本/くらしき誠ハス出荷組合

倉敷市のくらしき誠ハス出荷組合は8月上旬、盆花として利用される花ハスを出荷しました。

組織発展向け「未来ミーティング」 地域超え人材育成

JAは、組合員から必要とされ、なくてはならない組織づくりを目指し、人材育成に力を入れています。

非常時に役立つ知恵を/女性部が救命救急学ぶ

JA晴れの国岡山女性部岡山東地区和気支部は8月8日、防災への意識を高めようと救命救急講習会を開きました。

おいしい桃食べて元気に 園児にモモ贈呈

JA晴れの国岡山勝央町桃部会では、地元の子どもたちに特産のモモを知ってもらおうと、毎年町内の保育施設にモモを贈呈しています。

地域農業盛り上げ 黒大豆栽培に集中

JA晴れの国岡山奈義支部豆部会の高井智成さんは昔ながらの農業を大切にしながら、新しい機械や技術を取り入れ、地域農業を盛り上げようと毎日の作業に励んでいます。

品種それぞれに想い込め モモ栽培に励む

JA晴れの国岡山吉備路もも出荷組合は、さまざまな品種のモモを順調に出荷しています。

特産ブドウ味わって・東京でトップセールス

JA晴れの国岡山の津山地域の各ブドウ生産者組織は7月12日、ハウスブドウの出荷最盛期に合わせ、東京の市場でトップセールスを行いました。

女性部リーダーがコースター作りで交流/JA晴れの国岡山女性部岡山西地区

JA晴れの国岡山女性部岡山西地区は7月上旬、倉敷市の同JA本店で第14回リーダー研修会を開催しました。

びほく地区 適期出荷に向け「清水白桃」目合わせ 

JA晴れの国岡山びほく桃部会は7月中旬、高梁市の川上南青果物集出荷場で「清水白桃」の目合わせ会を開き今年度の出荷時期を確認しました。

農畜産物の適正価格を考える・白桃フェスでチラシ配布

JA晴れの国岡山は7月20日、旬感広場で白桃フェスを開催しました。消費者に農畜産物の適正価格について考えてもらおうと国消国産ブースを展開。

「天空の実り」出発・JA晴れの国岡山びほく地区

JA晴れの国岡山びほく統括本部管内では、加温栽培したニューピオーネ「天空の実り」の出荷が進んでいます。

幻想的な桃園 赤磐市

赤磐市の桃の生産団地で収穫期の桃を害虫から守る「防蛾灯」の光が浮かび上がり、夏の夜に幻想的な風景を作っています。

びほく地区のモモをPR 直売所で桃まつりを開催

JA晴れの国岡山びほく桃部会は7月下旬、びほく管内2か所の直売所で桃まつりを開催しました。

「にじのきらめき」・JAと生産者で栽培技術確立へ

JA晴れの国岡山勝英統括本部管内では水稲「にじのきらめき」の現地講習会を開き、栽培技術や生育状況を生産者とJAが共有しました。


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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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