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ふくとしはつ5(伍協牧場)V/勝英地区

勝英地区の畜産農家、JA、各市町村、JAおからくで作る勝英地域畜産共進会実行委員会は8月30日、奈義町で23回目の畜産共進会を開催。

市民と職員交流重ね、地域盛り上げへ

JAは支店のライフアドバイザーらと協力し、8月中旬に真庭市で開いた女性部真庭地区フレッシュミズ部会のイベントの運営を後押ししました。

フルーツカット、プロの技学ぶ

JAは8月28日、総社市の直売所やレストランなどと併設した施設「旬感広場」で「プロから学ぶフルーツカット・スイーツづくり教室」と題した教室を開きました。

県内外の中学生が熱戦/野球大会を応援

JA晴れの国岡山は、9月13・14日、倉敷市のマスカット球場などで開かれた全日本少年硬式野球 連盟岡山支部所属の「ヤンキース岡山Young」が主催する15周年記念大会に協賛しました。

真庭ブドウ産地拡大へ、高品質栽培でブランド化/まにわぶどう部会

まにわぶどう部会では、産地拡大や高品質な栽培によるブランド化の取り組み戦略に力を入れます。

万が一に備えて、防災機器を確認/女性部津山地区

女性部津山地区津山中支部で7月7日、台風シーズンを前に防災時についての講演会を開きました。

スマホ教室で地域交流実現/津山統括本部・女性部津山地区

津山統括本部と女性部津山地区は8月中旬、「JAスマホ教室」を開きました。

良食味米の安定供給へ/新見水稲担い手部会

新見水稲担い手部会は、2025年産米の刈り取りを本格化させています。

目標達成に向け士気高める・「ニューピオーネ」全国へ/びほくぶどう生産部会

びほくぶどう生産部会は9月1日、高梁市の中央ぶどう選果場で出荷進発式を開き、目標達成に向け市場関係者らと団結を深めました。

特産ブドウで地域おこしへ・協力店がスイーツ提供/「まにわぶどうのお福分け」

まにわぶどう部会は、特産ブドウを使った地域おこしの企画「まにわぶどうのお福分け」を展開しました。

生産者が店頭で初のPR・「桃太郎シルク」知名度向上へ

びほくトマト部会は8月26日、岡山市の天満屋ハピータウン原尾島店でびほく地区特産のトマト「桃太郎シルク」を消費者に向けてPRしました。

ブドウ盗難防止へ チラシで周知

JA晴れの国岡山勝央町ぶどう部会は8月下旬、出荷会議に合わせ、ブドウの盗難防止について部会員が情報を共有しました。

県産満載バーガー限定登場・県産農畜産物を発信する

JAは8月29日の「焼肉の日」、8月31日の「野菜の日」の記念日にちなみ、JAオリジナルの特製地産地消推進バーガー「晴ればれバーガー」を考案しました。

果実を特価販売、イタリア野菜も/矢掛宿場の青空市「きらり」

JAは、8月下旬の2日間、矢掛宿場の青空市「きらり」で「矢掛特産 果物祭り」を開き、地元産の旬の果物を特別価格で販売しました。

異常な酷暑・ドローンで農作業負担軽減

井原アグリセンターは8月19日、井原市で水稲の病害虫を防除するため、ドローンで農薬の散布しました。異常気象による猛暑の中、農家の労働負担の軽減や、農作業の効率化を図ります。

農業の魅力を伝える 旬感広場で食農教育

JAは8月下旬、「旬感広場」で「親子で学ぼう!桃太郎トマト学校」と題した食農教育を開きました。

組合員一丸で和牛の振興へ/津山地域和牛改良組合

津山地域和牛改良組合は7月31日、津山市で総会を開きました。

県花き共進会 農林水産大臣賞に黒笹さん(新見市)のリンドウ

JAグループ岡山と岡山県は8月下旬、高梁市内で岡山県花き共進会を開きました。

牛のびのび放牧、運動で健康維持/新見市「長久牧場」

JAが和牛の繁殖経営を手がける、新見市北部の長久牧場では、放牧の牧歌的な風景が広がります。

露地ブドウ出荷会議 津山地区

津山統括本部は8月中旬、露地ブドウの出荷開始を前に各地区で出荷目合わせ会を開きました。


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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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