トピックス
最高単価ピオーネけん引 高品質ブドウへ一丸/びほく地域ぶどう生産振興大会びほく地域ぶどう生産振興協議会は2月14日、高梁市でびほく地域ぶどう生産振興大会を開きました。 | |
動物をモチーフにした押し絵に挑戦/女性部岡山西地区鴨方支部女性部岡山西地区鴨方支部は1月29日、鴨方支店で手芸教室を開きました。 | |
特産果樹の発展へ団結/西部広域営農経済センターJA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは2月中旬、総社市で果樹振興大会を開きました。 | |
活動参加を後押し 女性部ポイントカードJA晴れの国岡山岡山東女性部では、部員の活動参加促進を促そうと、ポイントカードを導入しています。 | |
農業で故郷を守る/濱田直樹さん美作市で就農5年目を迎える濱田直樹さん(33)は、生まれ育った地域を農業で守ろうと活動します。 | |
イチゴ食味◎ 藤井さん最優秀/岡山・倉敷地方共進会倉敷市と総社市のイチゴ生産者22戸でつくる、倉敷地方施設いちご研究会は1月下旬、倉敷市役所で倉敷地方いちご共進会を開催。 | |
好評米袋が今年も登場 子どもたちの絵が目印百菜市場和気店(和気町)・アグリびぜん(備前市)で好評の5kg入り玄米のパッケージを新たにしました。米の消費拡大に向け、地元産米に興味を持ってもらおうと、袋に地元小中学生の絵を採用。毎年1月に絵を更新しています。 | |
津山地域のブドウ振興へ/津山統括本部共進会の表彰を受け、意識を共有した生産者 JA晴れの国岡山津山統括本部では、来年度に向け生産者の意識統一や士気向上を目的に、2月19日、津山市で津山地域ぶどう推進大会を開きました。 | |
【農業応援隊!晴れびと】真庭で作る冬キャベツ 田畑を有効にいかす就農7年目の酒井政徳さん。JAの職員として野菜などの営農指導に携わっていましたが、「自分も農産物を栽培したい」と退職し、就農を決めました。 | |
男女共同参画へ全国の動き共有/女性部岡山西地区女性部岡山西地区は1月中旬、倉敷市のJA本店で「第16回男女共同参画のつどい」を開催。 | |
健康なおやつコンテスト 生活習慣病の予防へ/倉敷市くらしき作陽大学と2月中旬「さくよう健康なおやつコンテスト2024」を開きました。 | |
五感で学ぶヤマノイモ「銀沫」/真庭市立勝山小真庭市立勝山小学校3年生24人が1月31日、同市の交流施設「郷宿1764」で特産のヤマノイモ「銀沫」について学びました。 | |
次世代とJAをつなぐ 福原職員が最優秀賞第66回全国家の光大会で、岡山東女性部の南栄江さんとJA真庭南部アグリセンターの福原正恵職員が、それぞれ発表。 | |
輝く未来を仲間と作る/(株)ブライト高校から大学まで一緒に過ごした同級生3人で農業を始め、共同生活をしながら就農3年目を迎えました。 | |
「つやま和牛」に笑顔 児童と共にいただきます津山統括本部、地域商社曲辰、津山市などがブランド化する「つやま和牛」が市内の小・中学校の給食で提供され、1月29日、市立林田小学校で試食会が開かれました。 | |
女性部活動で郷土料理を伝えるJA晴れの国岡山女性部は、2024年度、広域JAとしての強みを生かして、昔から各地域に伝わる郷土料理を後世に手から手に伝えようと力を入れています。 | |
牛肉消費アピール、TVやSNSで訴求JAは、物価高の影響で需要が落ち込む牛肉の消費を盛り上げようと、情報発信に力を入れています。 | |
五感で堪能「千屋牛」 地場産消費を後押し新見統括本部は1月27日、ブランド和牛「千屋牛」を新見市内20の小・中学校の学校給食に提供しました。 | |
薬膳料理で健康対策 栄養士を講師に/女性部真庭地区勝山支部女性部真庭地区勝山支部は1月20日、真庭市で薬膳料理教室を開催。 | |
カスハラ対策万全に ポスター掲示の協力求めるJAは、組合員・利用者・取引先からの不当行為「カスタマーハラスメント」から職員を守るため、基本方針を制定しました。 |
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