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トピックス

ブドウの出荷量1560㌧・販売金額20億円へ/びほくぶどう生産部会が総会

JA晴れの国岡山びほくぶどう生産部会は4月10日、高梁市で2025年度の通常総会を開催。本年度は出荷量1560㌧、販売金額20億円の達成を目標に掲げました。

【農業応援隊!晴れびと】地域農業の一員として資材開発で支える

 株式会社みのるガーデンセンターは、3年前から赤磐市を拠点に、地域農業の一員としてイチゴ栽培に取り組んでいます。

和牛放牧で地域農業・景観を守る

農事組合法人西山維進会は、高梁市備中町西山地区の農地で、和牛放牧を軸に地域農業・景観を守ろうと奮闘しています。

腸内環境について学ぶ/女性部岡山西地区倉敷西ブロック

JAの女性部岡山西地区倉敷西ブロックは2月21日、倉敷市で女性大学を開催。部員35人が参加しました。

有望品種導入で他産地と区別化

勝央町ぶどう部会では、「マスカットノワール」を有望品種として導入する取り組みが加速しています。

5地区青壮年部が意見交換・合同の餅つきイベントを計画

JAの青壮年部5地区は3月下旬、倉敷市の同JA本店でJA役職員との意見交換会を開催しました。

連島れんこんの収穫進む

古くからレンコン栽培が盛んな地である倉敷市連島町では、レンコンの収穫が進んでいます。

多岐にわたる取り組みで産地を元気に

勝央町ぶどう部会では、産地振興や担い手対策に力を入れています。

誇れるブドウ産地、地域盛り上げ仲間とともに/久米南町Iターン12年目 石澤好生さん

北海道からIターン就農し、12年目を迎える久米南ぶどう部会の石澤好生さん(48)。

旬の味覚タケノコ出荷最盛/真備筍生産組合

JA晴れの国岡山の真備筍生産組合は3月上旬から、春の特産品であるタケノコの出荷を始めました。

「にじのきらめき」拡大 倒伏強く1等92%

JAは、水稲の増収と近年の異常気象による品質低下に対応しようと、各地区で新品種「にじのきらめき」の導入を始めました。

久米南キュウリ加速 日本農業賞優秀賞は通過点 産地育成へ意識共有

日本農業賞集団組織の部で優秀賞を受賞した、久米南キュウリ部会は、今シーズンも生産者が共通意識をもって栽培に取り組み、さらなる産地拡大を目指します。

生活習慣病の予防に 健康なおやつコンテスト開催

2月中旬、くらしき作陽大学と「さくよう健康なおやつコンテスト2024」を開催しました。

20年ぶり2地区合同文化発表会/津山統括本部・女性部勝英地区

大正琴を学ぶ津山統括本部と女性部勝英地区の各教室は3月9日、勝央町で北部広域生活文化発表会を開催。

春芽アスパラ出番 愛情いっぱい、長く楽しんで

JA管内の各地で、ハウス栽培のアスパラガスの出荷が始まります。

補植でアスパラ増 欠株対策を実演/つやまアスパラガス部会

つやまアスパラガス部会は3月13日、補植の講習会を開きました。

自己改革

ブドウ産地で農機技能講習/久米南ぶどう部会

久米南ぶどう部会は3月上旬、労働安全に努め、農作業事故の根絶につなげようと、久米南町で小型車両系建設機械の資格を得るための技能講習会を初めて開催。

野菜不足を簡単にチェック 旬感広場に測定器を設置

JA晴れの国岡山は、組合員や直売所利用者の健康増進を目指し、旬感広場 農畜産物直売所「晴れのち晴れ」に野菜摂取度測定器ベジミルを設置しました

地域の親子集い、楽しく手芸教室/女性部岡山西地区倉敷東ブロック

女性部岡山西地区倉敷東ブロックは3月上旬、都窪郡早島町でクラフトテープを使った手芸教室を開きました。

廃プラ・ビニールなど33t 農繁期を前に適正処分/新見地区

新見地区で3月上旬、農業で不要になったプラスチック類や農薬などを農家が一斉に持ち込み、適正な処分をJAに委託しました。


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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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