岡山県重要無形文化財の指定を受ける新見市の「太鼓田植え」。その前段は、新見市和牛改良組合が継承する和牛の代かきが習わしとなっています。日本三大蔓牛(つるうし)の産地に息づく歴史と文化、農耕牛や繁殖牛として培ってきた技術を今年も披露しました。手綱一本で水を張った田んぼに牛を追い込み、馬鍬(まんが)を引かせて土を耕します。牛との意思疎通によってなし得るものです。農家が高齢化する中、JAの職員も追い手を務めるなど伝承に一役買っています。
今年は、繫殖牛「ふみよ」「あい」「はんえい」「はれはんえい」の4頭をそろえました。この日は朝早くから毛並みを整え、額や頬を華やかに仕立て、くらを乗せて身づくろいをしました。本場では水田の泥をかき揚げながら力強く歩く姿に来場者が声援や拍手を送りました。
今年は、繫殖牛「ふみよ」「あい」「はんえい」「はれはんえい」の4頭をそろえました。この日は朝早くから毛並みを整え、額や頬を華やかに仕立て、くらを乗せて身づくろいをしました。本場では水田の泥をかき揚げながら力強く歩く姿に来場者が声援や拍手を送りました。





