トピックス
【農業応援隊!晴れびと】歴史ある総社の千両ナス これからも安全安心にこだわる総社市福井新田地区では、1957年からナス「千両」のトンネル栽培が始まり、その後加温栽培を導入。福井新田茄子生産組合は県内で最も歴史のある産地として、確かな技術で伝統をつなぎ知名度を高めてきました。 |
|
自己改革 役員がおじゃまします「県内の食と農業の魅力を届ける 「地産地消」「国消国産」の拠点に」山手直売所「ふれあいの里」にイチゴを出荷する難波誠さんを訪ねました。 |
|
農作業に学生が一役。県産米とジビエ贈る労働力不足が深刻な農作業の支援に、岡山市の環太平洋大学の学生アルバイトが一役買っています。地域農業への貢献に対し、JAがお礼の米とジビエを学生に贈りました。 |
|
倉敷東・倉敷南・津山東 3支店を新築オープン支店の統廃合により2月26日、倉敷市に2支店、津山市に1支店を新築オープンしました。 |
|
JAおきなわと連携 「作州黒」と「黒糖」で商品化JA晴れの国岡山とJAおきなわが手を取り、特産の加工品作りに乗り出しました。岡山県勝英地区特産の黒大豆「作州黒」と、沖縄県特産の黒糖を使ってようかんを試作。商品化に向け、商品名やパッケージなどを検討中で、ようかん以外の加工品製造も視野に入れます。 |
|
ブドウ販売金額が過去最高の78億円超えJA晴れの国岡山では物価高や資材の高騰、高齢化などブドウの栽培の課題が山積する中、今年度、販売金額が前年対比111%と、過去最高の78億円越えとなりました。 |
|
岡山県で唯一のハウス桃、授粉作業最盛/勝央町フルーツ王国岡山を代表する特産品の1つ、桃のトップをきって岡山県勝央町で授粉作業が始まりました。 |
|
【農業応援隊!晴れびと】苦労を重ね“満点リーキ” たくさんの丸を届けたい2005年頃、数名の生産者が栽培していた「矢掛町産リーキ」。当初は苦労の連続でした。高温多湿に弱く排水が生育に大きく影響します。 |
|
自己改革 役員がおじゃまします「若手が活躍できる農業を」和牛農家は、子牛を産ませて出荷する繁殖農家と、子牛を肉牛に育てる肥育農家に分けられます。今回は新庄村で繁殖農家を営む平元亨樹さん(38)を訪ねました。 |
|
「すがたをかえる大豆」児童がみそづくり体験/矢掛町矢掛地区女性部は2月上旬、「きらりふれあい料理教室」で矢掛町立川面小学校3年の児童にみそづくりを教えました。 |
|
能登地震の被災地へ 物資や募金送るJAグループ岡山は、能登半島地震で甚大な被害を受けた被災地へ支援を行っています。 |
|
地産地消の豚汁1300食 ランナーに振る舞う/岡山西女性部玉島北支部岡山西女性部玉島北支部は1月下旬、「備南たましまロードレース大会」で、地元産食材を使った豚汁1300食を振る舞いました。 |
|
見た目も楽しい 子どもの絵が米袋に/百菜市場和気店・アグリびぜん百菜市場和気店・アグリびぜんに並ぶ米袋のパッケージが新しくなりました。 |
|
県内13市10町2村へ交通安全機器贈るJA晴れの国岡山とJA共済連岡山は、安全で住みよい地域社会のため1973年頃から、交通安全施設の整備と事故未然防止を目指し取り組んでいます。 |
|
女性の参画推進へ 男女共同参画のつどい/岡山西女性部岡山西女性部は1月下旬、本店で「男女共同参画のつどい」を開きました。女性部員や役職員ら85人が参加。 |
|
資材店にAED設置 安心して利用できる店舗に/晴ればれ倉敷店新見農機センターは1月上旬、農業振興と農作業安全を願い、新年の神事を行いました。 |
|
【農業応援隊!晴れびと】たたずまい凛と。暮らしに寄り添うシキミを作る豊かな自然に囲まれた津山市加茂地区で、約50年前から栽培が始まったシキミ。地域によって「シキビ」「花枝」「ハナノキ」などとも呼ばれ、仏教の葬儀や法要、仏壇に供えられ、古来より日本人の終生に寄り添ってきた樹木です。 |
|
自己改革 役員がおじゃまします「出荷期間延伸と端境期の単価高による 農家所得向上へ」びほく統括本部管内は、当JAでトップのブドウ生産量を誇ります。 |
|
ヤマノイモ「銀沫」でスイーツ/真庭市真庭市の岡山県立勝山高校ビジネス科3年生の13人が、課題研究の授業でヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」を使ったスイーツを開発しました。 |
|
「タマネギ」で染物 皮も余すことなく活用/びほく女性部津川支部びほく女性部津川支部は1月中旬、高梁市で天然染料の代表格であるタマネギの皮を使った染物に挑戦しました。 |
このページに関しての お問い合わせ |
JA晴れの国岡山 本店 総務部 〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1 TEL 086-476-1830 |
---|